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精鋭作家川柳選集 近畿編

編著者: 川柳マガジン編集部
A5判変型ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-8237-1033-9
¥1,650 (税込) ※ ポイント還元中
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【北海道・東北】【関東】【北信越・東海】【近畿】【中国・四国・九州】の5つのエリアにおいて、各地域を代表する精鋭作家または明日の川柳界を担う次世代作家が20名ずつ顔を揃えた、合計100名による壮大な川柳句集アンソロジー全5巻。
 本書は【近畿編】として、近畿エリア在住の精鋭作家20名が集う。各作家の代表作品30句と、個性豊かなミニエッセイを収載。本書を通じて、川柳界の今と明日を映す地域性、作品傾向、柳派などを知ることが出来る待望のシリーズ。唯一の川柳総合雑誌「川柳マガジン」創刊20周年特別企画。

平和とは蛇口の水がすぐ飲める (石田ひろ子)
麻酔なしで噂話に耐えている (岡内 知香)
おとがいは春の鯨になっている (河村 啓子)
言い訳はしない涙腺揺れている (岸井ふさゑ)
民草のひとりひとりが屋台骨 (北薗 志柳)
離婚した そら良かったと皆が言い (きとうこみつ)
寒風に言い渡された禁固刑 (木村 利春)
ようこその春へ鏡を拭いている (小谷 小雪)
猫を抱く自分自身を抱いている (末盛ひかる)
大丈夫日本に桜咲く限り (辻岡真紀子)
跳ね上がる泥を見ていた初潮の日 (妻木寿美代)
歯車が合って明日が回り出す (寺島 洋子)
無理をせぬ今日の夕陽が美しい (那須 鎮彦)
青空に開いた僕の落下傘 (氈受  彰)
あさってへ百の蕾がスタンバイ (森井 克子)
断崖に立つと腕組みしてしまう (森口 美羽)
桜咲く平和は続くものとして (森吉留里惠)
再生の音ふうわりと森の春 (八木 侑子)
ダダダダーンよりもピーヒャラピーヒャラ (山田 恭正)
太陽の母をまわっている家族 (渡辺たかき)

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