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わたしの川柳・狂歌・都々逸選集

  • 電子書籍
編著者: 木村謝楽斎
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-149-4
この書籍は電子書籍のみの販売となります。
スマホ、PC、タブレットでも、ぜひお楽しみください。
配信体裁:リフロー型(検索や辞書機能などフルにご活用いただけます)

滞米生活30年を経て、生活信条は「江戸っ子は五月の鯉の吹き流し」、人生を通じて「男はいなせ、女はおきゃん」「チャンスは常に追う側にある」を貫く、日本文化をこよなく愛する著者の川柳と狂歌、都々逸作品をまとめた1冊。あとがきに「日本語でいえば旧かなや旧漢字、戦前の東京を子供心にも覚えている化石人間の著者が、あと二十年もすれば消えてなくなるであろう日本文化の文芸趣味を惜しんで、川柳・狂歌・都々逸の三部に分けて一冊の句集にまとめてここに残す」とある。

うまいもの食いなさんなと医者は言い
芽が出ずにおれの人生終りそう
あの世には持ち込むまいぞ欲の皮
七掛けで丁度いいのが今の歳
健康と病気で違う鰻味
死ぬときは残高ゼロがちょうどいい
それなりの顔になったと父は言い
口答えしても妻には勝目なし
持前の負けん気だけで生きてきた俺が死ぬるとエンマ誉めるか
孫に教えた漢字はみんな旧字で間違い叱られた

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