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せんりゅう弥生の会創立20周年記念合同句集 Enishi

編著者: 西恵美子
四六判ソフトカバー・112頁
ISBN978-4-86044-575-1
¥1,296 (税込) ※ ポイント還元中
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平成10年に宮城県白石市で生まれた女性だけの川柳結社「せんりゅう弥生の会」が創立20年を記念して編んだ合同句集。
 女人禁制ながら指導者には川柳作家の熊谷岳朗氏と藤井比呂夢氏、詩人の渡辺眞吾氏ら豪華執筆陣を迎え、同会会員は日々の研鑽を積んできた。7人を虹にたとえ「虹はどの色がなくても虹にはなれません。雨上がりの空にすっきりと立つ虹のようにお互いを支え合いながら、これからも楽しい会を続けて行きたいと考えています」と「あとがき」に本書の編集人を務めた西恵美子同会代表が綴る。序文は熊谷岳朗氏。

ゴム紐の緩みだんだんいい味に (北れい子)
ゆで卵クルリと剥けて歩き出す (小桧山文恵)
ほめてほめて抱きしめてたらホラ咲いた (しろ章子)
まるいまま果てていくのも悪くない (西恵美子)
ワクワクよ風が開いた頁なの (飯田ふく江)
焦げてても煙の出ない妙な仲 (前華津)
ヨーイドン本気で走っているのだが (南かおる)

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